鬼滅の刃

鬼滅の刃の二次小説で、劇場版公開を記念して煉獄杏寿郎の弟・煉獄千寿郎をメインに書きました。劇場版のネタバレがあるので注意してください。

鬼滅の刃の二次小説で、原作終了後の話です。ぎゆしの？炭カナ？思っていることを詰め込んだら、CPが分からなくなり…話のまとまりもつかなかったのですが捨てるのは惜しいので公開しました。言い訳ですみません。

鬼滅の刃の二次小説で、伊之助×アオイ（伊アオ）です。鬼舞辻が倒れた後、二度と鬼を作らないためにアオイは『青い彼岸花』を探しに行くことにしました。当てのない長くなる旅のお伴は...？pixivでも人気のある伊アオの物語です。

鬼滅の刃の二次小説で、我妻善逸＆竈門禰豆子（ぜんねず未満）です。原作ラストの通り、竈門兄妹の生家で暮らす善逸のもとに或る人たちが訪ねてきます。彼らを呼んだのは意外な人物で、呼んだ理由もまた〇〇〇で。

鬼滅の刃の二次小説で、冨岡義勇→胡蝶しのぶ（ぎゆしの？）です。原作終了後の義勇を想像しました（原作では義勇に子孫がいる＝結婚的な…？となっていますが、その辺りは無視して義勇はしのぶを慕っていたという設定を（ゴリ）推ししています。