天は赤い河のほとり

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天は赤い河のほとり

天の愛し子

「天は紅い河のほとり」の二次小説で、カイル×ユーリです。 原作終了後、デイルが産まれる話です。悲しい結末でしたが、カッシュ×ウルスラも好きです。 原作通りではありますが「流産」の描写がありますので、嫌悪もしくは忌避される方は読まないようにご...
天は赤い河のほとり

想いの形

「天は紅い河のほとり」の二次小説で、カイル×ユーリです。 原作終了後、デイルが産まれて第二子を懐妊中の頃のイメージです(そんなに時間軸は関係ありませんが)。
天は赤い河のほとり

ゆらゆら揺れて

天は赤い河のほとりの二次小説でカイル×ユーリです。原作終了後で登場はしませんが長男・デイルが誕生した後を想像しています。恋する万葉集シリーズで、お題にした 「由良の門を渡る舟人梶を絶え 行方も知らぬ恋の道かな」は万葉集ではなく百人一首の1枚にある平安時代の歌人・曾禰好忠の歌です(新古今和歌集にも掲載)。

天は赤い河のほとり

Missing Kiss / 天は赤い河のほとり

天は赤い河のほとりの二次小説です。イメージは小柳ユキさんの「あなたのキスをかぞえましょう」で、ユーリが死んだあとの話です。嫌という方は読まないように気を付けて下さい。
天は赤い河のほとり

女神アマ / 天は赤い河のほとり

天は赤い河のほとりの二次小説で、カイルとユーリの子どもであるデイルが側室をもった理由です(オリジナル設定)。 アマ(Ama)はメソポタミア神話に出てくる女神の名前です。オリキャラがイヤと言う方は閲覧しないように注意してください。
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