鬼滅の刃

鬼滅の刃の二次小説で、冨岡義勇＆胡蝶しのぶ（現代転生ver.）です。「毒と鮭大根」と「恋－好きと嫌いー」の続編になり、無自覚両想いの設定になっています。最後に人気捏造CPのあの２人が登場します（ほんの少しだけ）。

鬼滅の刃の二次小説で、現代社会に転生した伊黒小芭内×甘露寺蜜璃（おばみつ）です。原作のラストで感動的な約束をした２人の『約束』を妄想してみました。

鬼滅の刃の二次小説で、冨岡義勇＆胡蝶しのぶ（現代転生ver.）です。前作「毒と鮭大根」の続編になり、しのぶに再会して初めての気持ちに戸惑う義勇（義一）の物語です。最後に人気のあの２人が登場します（ほんの少しだけ）。

鬼滅の刃の二次小説で、冨岡義勇＆胡蝶しのぶ（大正時代ver.）です。『待ち伏せ』の中にある“一夜”の物語です（生々しい表現はありません）。

鬼滅の刃の二次小説で、冨岡義勇＆胡蝶しのぶ（現代転生ver.）です。設定は最終話の現代版をもとにしたオリジナル設定（パラレル）で、小学生×女子高生の純愛は描けないため、20代の恋愛？にしました。義一は義勇の生まれ変わり、しのぶは転生後も「しのぶ」という名前になっています。