シティーハンター ロマンチックよりも
「シティーハンター」の原作終了後（奥多摩後）で、獠と香は恋人同士の設定です。久しぶりに心の糖分が復活したので創作しました。星野源さんの「喜劇」（SPY×FAMILYエンディング）を聞いて、喜劇なら「このふたりにピッタリ」と妄想しました。恋人同士の日常、通常営業のふたりです。
大人の恋愛
シティーハンター 
information 【naohnのおすすめ】来世は他人がいい（コミック）
『来世は他人がいい』は極道ラブコメ×異色の登場人物という人気の作品です。青年漫画誌「アフタヌーン」で連載されているバイオレンス要素がたっぷりな作品なのに、女性にも人気がある作品です。女性人気の高さはキャラクターの素敵さと底の知れない怖さ。規格外の人物が織りなす奇想天外な展開な上に、伏線たっぷり過ぎて先が気になります。
シティーハンター Happy Endの、その先は？
シティーハンターの二次小説で、原作終了後（奥多摩後）のリョウ香です。物語のイメージはピロートークですが、事後なので特に年齢制限はしていません。寝物語をせがまれた獠は香に「Happy Endの先にあるもの」について問いかけます。童話によくある「めでたし、めでたし」の先はどうなっているのでしょうか。
information 【naohnのおすすめ】魔導具師ダリヤはうつむかない（ライトノベル）
『魔導具師ダリヤはうつむかない』は異世界転生した元日本人ダリヤが主人公で、魔法や魔導具が好きな人におすすめのライトノベルです。会社の机に俯いて過労死した前世を悔いて今世は俯かず前を向いて頑張ろうと決めたダリヤは、商業ギルドで自分の商会を作り、友人になったヴォルフや周囲に助けられながら様々な魔導具を開発していきます。
薬師寺涼子の怪奇事件簿 真っ白な夏服
薬師寺涼子の怪奇事件簿の二次小説で、泉田と涼子は恋人同士の設定です。恋する万葉集シリーズです。イメージした歌は「春過ぎて夏きにけらし白妙の 衣ほすてふ天香具山」。万葉集の中の持統天皇の歌です（持統天皇は女性の天皇です）。